6月4日(土)〜 12(日)
岐阜の山奥・石徹白(いとしろ)という集落で人々が作ってきた
昔からの日常着「たつけ」「はかま」などをこの地域の
おばあちゃんに学びながら、リザインして作られています。
ほぼ全て直線裁ちで布に無駄がない上に
とてもすっきりとして動きやすくかつ美しいデザインの服。
日本の人々が生きるために作ってきた服たちをもう一度
日々の暮らしに取り入れていけたらと藍染や草木染めをしながら
作り続けていらっしゃいます。
この機会に手に取りご覧ください。